相続放棄 Q&A
Q: 相続放棄の必要書類は?
A:

相続放棄の必要書類は、以下のようなものです。

  • 相続放棄申述書
  • 戸籍・住民票などの申立添付書類

「相続放棄申述書」というのは、”相続放棄をします”という内容の書類です。ご依頼を頂いた場合、弁護士の名義で、ご本人(申述人)が相続放棄をしますという内容の書面を作成します。

なお戸籍については、どの立場の方が相続放棄するかによって、取り寄せる範囲が変わってきます。
例えば両親が亡くなって子が相続放棄する場合であれば、親子関係が分かる範囲の戸籍を裁判所に提出すれば通常OKですが、兄が亡くなって弟が相続放棄するような場合であれば、必要資料もかなり多くなってきます。まず被相続人である兄の戸籍について、出生から死亡まで全てが必要となるほか、弟は第三順位の相続人ですから、第一・第二順位の相続人が全員、死亡していたり相続放棄していることを証明しなければなりません。こうした場合、第二順位の相続人である直系尊属(親や祖父母など)の戸籍をかなり昔まで遡ったり、何度か改製されている戸籍についても切れ目なく全て取得する必要などが生じてきます。

弁護士にご依頼されれば、こうした点についても弁護士が全て対応可能です。調査の範囲は裁判所の方針により変わってくることがありますが、弁護士はあなたの代理人として裁判所からの連絡を直接受けて対応することが可能ですので、よりスムーズに相続放棄の手続を進めることができるかと思います。




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弁護士 清水 加奈美
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